| 速攻答えていただきありがとうございます。やっぱり、大阪では入手しにくいのですね(^^;) 私はまだ30件も電話していないので、(でも15,6件は、したかな)もうちょっとしまくってみようと思います!もし見当たらなかったら、教えていただいたところへいくのみ! でも、苛性ソーダをもって電車に乗れないとは、初めて知りましたよ。劇物なんだから、そりゃそうですよね・・・。 どうしようかな?
かにゃさんへ 苛性ソーダは、たしかに水分を含むと強アルカリになって、さわると皮膚をやけど状態にさせますが、油と化学反応をおこさせると、おもしろいことに環境にもやさしい、非常に安全な石鹸になるのですよ。 学校で実験のとき良く使った、あの水酸化ナトリウムですよ。環境云々とは、別問題でしょう。不安になることはないと思います。界面活性剤のほうが、はるかに環境に悪いんですよね。 みんな、てんぷらを揚げるときのような注意をはらって、こぼさないよう後片付けにも注意しながら手作り石鹸を作っているはず。 まずは、前田京子さんの『オリーブ石鹸、マルセイユ石鹸を作る』が分かりやすいので、苛性ソーダの性質をしっかり把握した上で、作られることをおすすめします。でないと、危険ですよ。 それさえ知れば、楽しくて美しくて奥深くて、自然を大切に出来る、手作り石鹸。めちゃめちゃはまってしまいますよ。きっと。わたしもどっぷりはまった一人ですから。えへへ。 |